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ブログの話

ご挨拶

尊敬する先輩の真似をして、ブログを書くことにした。

 

僕はいわゆる地方私大の学生。それも、文系だ。

今は、大学生という肩書きがついてから三度目の秋。

 

ブログを始めるにはややリスクの高い時期ではあるが、頭の中身を言葉にする手段として、文章力を向上...いや低下させないための手段として、僕はブログを選んだ。やっぱり読んでくれる人がいた方が、やる気が出る。これを書いてる時点ではまだ0人だけど。

 

昔は前略プロフやらmixiやらと一緒にブログも流行ったもんだけど、今はすっかり廃れてしまった。昔は更新頻度が高くない分長文での投稿が多かったけど、今は短文でリアルタイムの投稿が主流になった。最近は特に時代の変遷を感じる。新聞よりもLINEニュース、PCよりもスマホ...コンパクト化の波は、あらゆる端末と一緒に文章もコンパクトにしてしまった。新聞ではなくLINEニュースばかりを読むようになった時から、PCよりもスマホばかり使うようになった時から、僕らが読む文章の量は圧倒的に少なくなっている。結果、僕の世代以下の年齢層は長い文章を読むことが苦手になっているように感じるのは僕だけだろうか。

 

そして、長い文章を読むことが苦手ということはつまり、長い文章を書くことも苦手ということになる。もちろん冗長な文章よりは簡潔な文章の方が"良い"訳で、物事を簡潔に述べたり伝えたりできるに越したことはないのだけれども、簡潔な文章しか「書けない」し「読めない」ということになれば話は別だ。それは効率的に情報を伝達することに長けているというよりは、国語力が低下したと言った方が正しいのではないだろうか。

 

 

少なくとも僕の場合は、国語力が低下してしまったように感じた。そしていわゆる「ボキャ貧大学生」に自分もなってしまいそうな危機感を抱いた。ただえさえ地方私大文系なのに、さらに国語力まで下げてしまったら一体何が残るというのか。何も残らないとまでは言わないが、良く言ってポンコツだろう。実際そういったポンコツはたくさんいる。高い学費を払い、四年の月日をかけてポンコツになり、就活で凹む。在学中に読んだページよりも、空にしたビール瓶の方が多いやつなんかは「大学生活、何を学んだか」という質問で頭を抱える有様だ。

 

そうならないための悪あがきの一環として(もちろんそれだけが理由ではないが)、僕はブログを書こうと思う。頭の良い文章は書けないが、書き続けていれば変わってくることもあるだろう。

 

 というわけで、いつまで続くかわからないが、(三日坊主かも)

ブログ生活を再開しようと思う。

 

さて、何を書こう。